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先輩の

三宅 拓真MIYAKE TAKUMA
センター運営
(センター長) /2016年 新卒入社。 瀬戸内第2センターの 責任者として、 夕方から 夜の 現場を まとめる 
岡野 湊OKANO MINATO
センター運営/2025年 新卒入社。
夜の 入荷と 仕分けの 段取りを 担当する 2年目
TOPIC 1
任せる側と、任される側「2年目に段取り」は、早すぎない?
三宅
岡野が入って2年目の春に、夜の仕分けの段取りを任せました。正直、周りからは「早くないか」と言われましたね。
岡野
僕も言われると思っていました(笑)。最初の1週間は、毎晩スタッフの配置を決めるだけで手が震えていました。
三宅
でも、段取りは早く渡したほうがいいんです。やってみないと分からないことが多い。1年目に見て覚えた人が、2年目に自分の頭で組み直す。そこで初めて「なぜこの順番なのか」が分かるので。
岡野
任されてから、先輩の段取りの意味がやっと分かりました。同じ並べ方にも、全部理由があったんですよね。
2年目に
三宅渡すから、段取りの 意味が 分かる。

TOPIC 2
失敗の、その後20分の遅れが、決まりになるまで
岡野
1年目の冬に、仕分けの順番を間違えて1便を20分遅らせてしまって。あの夜のことは忘れられないです。
三宅
お店への電話は僕がしました。そのあと岡野に言ったのは「怒らないから、何が起きたか図に書こう」だけです。
岡野
図にしてみたら、同じ間違いが起きやすい場所が3つあったんです。それを避ける並べ方を提案したら、翌月からセンターの決まりになりました。
三宅
失敗した本人が、原因のすぐそばにいるんです。だから直し方も、その人に考えてもらうのが早い。
直し方は、
三宅失敗した 本人に 考えて もらう。

TOPIC 3
現場は、考える仕事体力の仕事だと思っていた
三宅
物流の現場は、思っているよりずっと考える仕事です。荷物の量も天気も毎日違う。昨日の正解が今日も正解とは限りません。
岡野
僕は、最初は「体力の仕事」だと思っていました。でも実際は、段取りを考えている時間のほうが長いです。
三宅
あとは、人ですね。ドライバーさん、パートさん、お店の担当者。荷物の向こうにいる人のことを考えられる人と、一緒に働きたいです。
考える
三宅相手は、 荷物と 天気と、 人。

これから入る人へ、ひとこと。
昨日の正解を、今日も疑える人。そういう人と、現場を一緒につくりたいです。
三宅 拓真最初は
岡野 湊分からなくて 大丈夫です。
分からないことを ちゃんと聞ける 場所が、 あります。
