Message
代表メッセージ
売上が
たいてい1つに
打ち手を
インクライン株式会社 代表取締役鷹野 修一Shuichi Takano

打ち手は、この10年で何倍にも増えた。
私が広告会社で働き始めたころ、会社が売上を伸ばすためにできることは、今よりずっと少なかったように思います。広告を出す、営業の人数を増やす、展示会に出る。選択肢が少ないぶん、迷うことも少なかった。
いまは違います。検索広告、SNS、ウェビナー、インサイドセールス、MA、CRM、生成AI。どれも正しく使えば効く道具で、どれも「これをやれば伸びる」と勧められます。その結果、多くの会社が限られた人と予算を、少しずつ全部に配るようになりました。
全部に少しずつ手を出すと、どれも中途半端に終わり、何が効いたのかも分からなくなります。打ち手が増えたことで、かえって売上が伸びにくくなっている。支援の現場で、私は毎週のようにそれを見ています。
頑張っているのに、売上が動かない会社に共通すること
初めてお会いする経営者の方から、よくこんなお話を伺います。思い当たるものがあれば、売上を止めている数字はすでに見えかけています。
- 問い合わせは
増えたのに、 受注の 数は ほとんど 変わっていない - 営業ごとに
受注率が 倍以上 違うが、 何が 違うのか 誰も 説明できない - 広告会社・
制作会社・営業代行に 別々に 頼んでいて、 成果の 話が かみ合わない - 値上げを
したいが、 解約が 怖くて 3年以上 同じ 料金の まま - 毎月の
会議で 数字は 見ているのに、 翌月に やることが 決まらない
どれも、担当者が怠けているわけではありません。むしろ皆さん、とても頑張っています。足りないのは努力ではなく、売上を5つの数字に分けて、どこが詰まっているかを示す地図です。地図がないまま走ると、頑張るほど遠回りになります。
経営と現場のあいだに立つ、「数字の通訳」が要る。
経営者は売上と利益で考え、現場は今日の電話の件数や広告のクリック数で考えます。どちらも正しいのですが、言葉が違うので、話がつながりません。経営会議で「売上が足りない」と言われても、現場は明日何を変えればいいのか分からない。現場が「問い合わせが増えた」と報告しても、経営者はそれが売上にどう効くのか分からない。
インクラインの仕事は、この2つの言葉をつなぐことです。売上の目標を5つの数字に分け、さらにそれを現場の毎週の行動にまで落とします。そして毎週、行動の結果がどの数字をどれだけ動かしたかを、経営の言葉に戻して報告します。
Management
経営
売上・利益の
目標を、
週ごとの
INCLINE数字の
行動の
売上の
Front line
現場
広告・営業・顧客対応
戦略だけを描いて帰るのではなく、広告の設定や営業資料の作り直しまで、計画を立てた人が自分の手で進める。そうでなければ、数字が動かなかったときに、本当の理由を説明できないからです。
10年目に、3つのことを決めました。
2026年4月、インクラインは設立10周年を迎えました。支援先は320社になり、社員は68名になりました。会社が大きくなっても支援の質を落とさないために、この節目に3つのことを決めています。(数値はサンプル)
-
1人の
コンサルタントが 持つ会社は、 4社まで 売上を伸ばしたい会社が増えても、担当の数は増やしません。毎週の数字に向き合える時間を守るためです。そのぶん、採用と育成に投資を続けます。
-
コンサルタントの
評価は、 支援先の 数字で 決める 提案書の出来ではなく、担当した会社の数字がどれだけ動いたかで評価します。私たちの利益と、支援先の成長が同じ方向を向くようにするためです。
-
支援の
最後は、 社内に 仕組みを 残して 終える 私たちがいなくなったら数字が戻る支援は、良い支援ではありません。うまくいった進め方は手順書と研修で社内に引き継ぎ、自走できる状態をゴールにします。
売上の傾きを、一緒に変えませんか。
売上は、5つの数字のかけ算です。どれか1つが2割上がれば、売上も2割上がります。逆に言えば、全部を一度に直す必要はありません。いちばん効く1つを見つけて、確実に動かす。それを繰り返すことで、売上の傾きは変わっていきます。
まずは無料の売上診断で、貴社の数字を一緒に分けるところから始めさせてください。何から手をつけるべきかがはっきりするだけでも、来週からの会議は変わるはずです。
インクライン株式会社代表取締役鷹野 修一
Profile
プロフィール
代表取締役
鷹野 修一Shuichi Takano
大学卒業後、
総合広告会社に
入社。 営業と メディアプランニングを 担当 事業会社の
マーケティング責任者に 就任。 BtoB向けサービスの 売上を 5年で 4倍に インクライン株式会社を
設立、 代表取締役に 就任 「月刊 営業設計」
(架空の 雑誌)に 取材記事が 掲載
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