本番の翌朝、チームで「次はここを変える」をひとつだけ決めます。反省を山ほど並べるより、確実に変わることをひとつずつ積み上げる方が、次の本番は良くなる。そう考えています。
入社2か月目には、自分の持ち場と無線を任せます。先輩はすぐ隣にいます。任されるから、覚えるのが早い。最初の「了解です」の声が震えていたことは、だいたい全員の思い出です。
照明出身のプロデューサー、営業から舞台監督になった人。職種をまたぐ異動や兼務を歓迎しています。別の持ち場を知っている人がいるチームは、本番の想定外に強くなります。
見る、持つ、任される、
そして仕切る。
半年で1つの現場の持ち場を仕切れるようになるまでの流れです。
進み方は人によって違うので、上司と月に一度すり合わせます。


入社〜1か月
研修と見学が中心。先輩の横で、本番の1日を最初から最後まで通して見ます。


1〜3か月
小さな持ち場を1つ持ちます。受付、導線、楽屋。無線を持つのもこの時期からです。


3〜6か月
進行表の一部を自分で書きます。先輩が確かめ、本番では自分の合図で動かします。


半年〜
小さな現場を1つ、最初から最後まで仕切ります。ここからが一人前のスタートです。
休み方まで、仕事のうち。
REST
LEARN
LIFE
※ 2025年度末時点・社員124名。
月ごとの本番の数
夏のフェスと年末のコンサートの時期が、1年の山場です。
年間の本番の数
412本
1日に平均1本以上、どこかの会場で幕が上がっています。
平均年齢
29.4歳
有給休暇の取得率
78%
平均残業時間
18.6時間/月
夏のフェスが重なる7〜8月は、30時間前後まで増えます。
平均勤続年数
5.8年
新卒と中途の割合
新卒54%
中途46%
中途入社は、ホテル・旅行・音楽・建設など前職もさまざまです。
職種ごとの人数(124名)
入社の決め手(複数回答・124名)
Q.LASTYOUR CUE最後のキュー
入社2か月目、あなたも無線を持って袖に立ちます。
最初の「了解です」は、少し声が震えるかもしれません。